会長あいさつ

この度の熊本・九州地方の集中豪雨で被災された皆さまに、謹んでお見舞い申し上げるとともに、亡くなられた方々やそのご家族に心よりお悔やみ申し上げます。

山梨でも甲斐市・甲府市は大雨に見舞われることがありませんでしたが、荒川を見るといつもより水量が多く、濁流となって勢いよく流れています。今日もまだ前線に伴う大雨が発生しておりますので、皆さま、くれぐれもお気をつけてお過ごしください。

さて、この季節、街を歩くと色とりどりの紫陽花(アジサイ)が満開です。
紫陽花(アジサイ)はガクアジサイからつくりだされた園芸種で、世界では約80種、日本では10種ほどの種類があります。花屋さんにある花の色の濃い紫陽花はセイヨウアジサイと呼ばれるもので、ヨーロッパで改良されて逆輸入されたものです。

元気な紫陽花は夏に半日陰になって、土が乾燥しないところに咲いています。
花の色がピンク、青、紫と様々あるのは土の酸度によります。例えば黒土のように土が酸性だと花が赤色系で、アルカリ性だと青色系になります。一つの紫陽花でも花の色がいろいろあるのは降水量で土中の酸性度が強くなったり弱くなったりするために変化すると考えられています。
ご存じの方もあると思いますが、一見花のように見えるのは実は昆虫を引き寄せるための装飾花であって、本当の花は退化して小さくて目立ちません。ただしガクアジサイは装飾花と本来の花が入り混じっています。
来年も花を綺麗に咲かせたいと思ったら、花が終わってすぐに剪定します。まずは花の下、2~3節目に新芽があることを確認して、そのすぐ上を切ります。7月以降はむやみに枝を切らないことが大切です。木の高さや形を小さくしたいときは冬の間に剪定します。枝が混み合わないよう、風通しよい枝ぶりにすると良いです。

もうすぐ梅雨が明ければ夏です!

昔、私が高校生の夏休みに友人の旅館でガーデンパーティーのアルバイトをしました。私は焼そばと生ビールのコーナーを手伝いました。友人のお父さんが入っていたロータリークラブの納涼会でした。大人と子どもを合わせると100人近くの方が集まって大変な賑わいでした。その時の印象が良くて、私も得意な青竹を使って夏ならではの納涼会場をつくりたいと思っていましたが、見送らざるを得ません。

今年の家族納涼会は8月6日。皆で語って笑ってコロナを吹き飛ばす楽しい納涼会にしましょう!  皆さん、奮ってご参加ください!!

【2020-2021年度 甲斐の郷ロータリークラブ会長:田中徳夫】

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R.Mitsumori

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