甲斐の郷ロータリークラブ 第2620地区

ご挨拶

ご挨拶

地固めに努めつつ 創造を!

本会は、国際ロータリークラブ第2620地区79番目のクラブとして、平成28年6月27日に認証され、関係の方々のご支援のもとに着実な歩みを続け、3年目を迎えることとなりました。
「奉仕と友情の架け橋になろう」という八代静枝初代会長が掲げた設立の精神や、「この年度の終わるときには、ロータリーとは何ですか?という問い掛けに、会員全員が答えられるクラブでありたいです」という國守啓子第二代会長の活動理念を大切にしながら活動してきました。
企業経営に携わる方を中心にした組織であることには必ずしもこだわらないという設立時の考え方もあり、会員には女性や現役を卒業し第二の人生を歩んでおられる多くの方々の参加を頂いている特色を持つ組織であり、この方向性を大切にしたいと考えています。
不易流行という言葉があります。ロータリー活動もその活性化のためには時代の変化に対応する事が要求され、各クラブ、各人がそれぞれに対応が迫られていることを感じています。
創設間近な甲斐の郷にあっては、不易流行の精神は大切であると考えますが、まだ基礎固めに専念しなければならない時であり、創立の精神や前任の両会長の運営理念をより具現化する時であると考えています。そのためにはロータリーの目的、四つのテスト、行動規範や各自がロータリー活動に参加した目的を常に念頭に置きながら、ラシン国際ロータリー会長や星野ガバナーのメッセージを心とすると共に、本会の特色を発揮できる活動を創造するように会員相互の共通理解を確立し、総力をあげて焦点を絞った活動を実現したいものと思っています。
私たちの若い時代には無関心・無責任・無感動の三無主義の克服が叫ばれ、最近では今だけ・金だけ・自分だけの三だけ主義の克服が言われ、東日本大震災等には「絆」」の重要性が強調されました。ここで強調されている社会的連帯感の極養は現在にあっては益々大切な理念とされねばならないと考えます。その意味でもロータリー活動の果たす役割は改めて評価されねばならないと考えますし、私たちもその一翼を担って参りたいと思いますし、活動の主たる目標として考えねばならないと考えたいと思います。
「楽しくなければロータリーではない」との言葉をよく耳にします。そのためには、楽しいロータリー活動実現のための課題を明らかにすることが必要であり、本会にあたっては、理事会と例会の役割分担を明確にしつつ、例会を楽しく実施する運営のフレームを全員参加の原則のもとに定着させることなどを課題と考える方も多いと感じており、これらは具体的に解決しなければならない検討事項ではないかと思います。
ロータリー活動については、全くの素人ですが、今年度、図らずも会長をお引き受けすることになりました。私自身は五病息災という状況ですが、会のためお役に立つ時は今しかなさそうですが、会員の皆様方の暖かいご協力を頼りに、あえてリリーフ役をお引き受けしました。お引き受けした以上は、微力ですが、「忠恕」や「頑張らないが、諦めない」の精神を大切に、両会長が作り上げて頂いた路線をしっかりと踏み固めて、次期のエース会長にバトンタッチをして会の前進のため職責を果たしたいと思います。
そのためにも、野口特別代表はじめ関係の皆様方や先輩各ロータリーの格別のご指導と支援をお願い申し上げ挨拶とします。

2018-19年度
甲斐の郷ロータリークラブ
会長 種田 一夫

  • facebook
PAGETOP